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2025年7/2、7/4-6 スティーヴ・ハケット来日公演パンフレット編集・執筆。ライヴレポートも
ピーター・ガブリエルやフィル・コリンズとともにジェネシス黄金期のメンバー、ソロのほかに、スティーヴ・ハウとのGTR、クリス・スクワイアとのスクアケットでも活躍してきたスティーヴ・ハケットが、10度目の来日。それに合わせた会場販売向けパンフレットに寄稿(過去のライヴ評、作品紹介、ファミリー・ツリーなど)させていただいたご縁から、公演初日にあたる7月2日(水)大阪・なんばHatchのライヴレポートも書かせてもらうことになりました。
“Genesis Revisited 2025”と題された今回の日本公演は、70年代ジェネシスのなかでも人気の大作『フォックストロット』(72年)、2枚組コンセプト・アルバム『眩惑のブロードウェイ』(74年)の2作から選りすぐりのナンバーと、ソロの代表作で構成されたステージ。ライヴレポートはBARKS他のサイトにアップされる予定なので、興味のある方は覗いてみてください。ちなみに東京公演は7月4・5・6日(EXシアター六本木)です。(T.M.)
6月30日


PR TIMES STORYを通じて『薬に頼らず対話によって病気を治す本』出版までの軌跡を配信しました
PR TIMES STORY 配信記事
「『薬に頼らず対話によって病気を治す本』出版までの道のり。出版不況下に出版社を立ち上げてでも、本を出したかった理由」
https://prtimes.jp/story/detail/rX5mqgSP6Mb
2024年8月20日


「ひろたりあん通信」に新刊と発行人の記事が掲載されました!専用POP出来✨
横浜市青葉区・都筑区で新聞折込み・ポスティング等で配布されるフリーペーパー「ひろたりあん通信」(株式会社廣田商事発行 発行部数10万部)2月号に、モザイク出版初の新刊と発行人の記事が掲載されました。出版社を立ち上げた経緯、本書を出版した理由、苦労したこと、出版界にあって思うことな
2024年2月20日


書店にて第3回読書会(書評哲学カフェ)開催しました*課題本=村上春樹『走ることについて語るときに僕が語ること』(文藝春秋)
10月10日に神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店さんで 「スポーツについて語るときに、私たちが語ること―村上春樹『走ることについて語るときに僕が語ること』を読む」 と題した、3回目の読書会(書評哲学カフェ)を開催しました。...
2020年10月18日
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