2022年11月25日=終了しました=12/10書店にて読書会/書評哲学カフェ開催「ロックな本」神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店で開かれている読書会/書評哲学カフェ。 12/10の回では、これまでのように予め読んでくる課題本を指定せず、 ロックミュージックをテーマに、 参加者が「これがロックだ!」と思う本を持ち寄る紹介型読書会/書評哲学カフェのスタイルをとります。
2022年3月4日=終了しました=4/23書店にて読書会/書評哲学カフェ開催~プラトン『メノン―徳(アレテー)について』を読む3ヶ月ごとに神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店で開かれている 読書会/書評哲学カフェ。オフィス・モザイクが企画、開催に協力しています。次回第9回は2022年4月23日(土)13:30~開催予定です。取り上げる本(課題本)は、プラトン『メノン―徳(アレテー)につい』古典新訳
2021年4月30日書店にて第5回読書会(書評哲学カフェ)「10年後。」—いとうせいこう『想像ラジオ』を読む—を開催しました2020年より3ヶ月ごとに神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店で開いている読書会(書評哲学カフェ)。第5回目は2021年4月17日に開催しました。課題本にはいとうせいこう『想像ラジオ』(河出書房新社)、当日紹介した参考図書は柳田国男『先祖の話』(角川書店)でした。今回のテー
2021年1月30日 書店にて第4回読書会(書評哲学カフェ)「『呪い』を解く『魔法』の言葉を手がかりに」開催しました3ヶ月ごとに神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店さんで開いている読書会(書評哲学カフェ)。第4回目は2021年1月16日に開催。課題本には森山至貴『10代から知っておきたい あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』(WAVE出版)を、参考図書として上西充子『呪いの言葉の解きかた』
2020年10月17日書店にて第3回読書会(書評哲学カフェ)開催しました*課題本=村上春樹『走ることについて語るときに僕が語ること』(文藝春秋)10月10日に神奈川県茅ケ崎市にある老舗書店・長谷川書店さんで 「スポーツについて語るときに、私たちが語ること―村上春樹『走ることについて語るときに僕が語ること』を読む」 と題した、3回目の読書会(書評哲学カフェ)を開催しました。...